リモートワーク辛くならない時間管理の仕方!
僕も今までリモートワークはしたことなかったのですが
突然在宅期間が1ヶ月ほどになって、
最初は家で作業することのリズムが取れなく
うまく仕事をこなすことができませんでした。
体験としてコツを掴んだのですが
結論
ルーティーン化に組み込むといいことを書きます
散歩、ランニング
太陽の光を浴びて、外の空気を吸うことで
ポジティブな気分になれるし、散歩でもいいので身体を動かしましょう!
1日のどこかの時間に散歩やランニングを取り入れると
仕事モードからリセットされて、その後の仕事にまた集中できます!
掃除をする
掃除を仕事をリセットするにはいいです。
部屋が散らかっていると、気分的にも集中できません。
ピカピカにしなくてもいいので、目に見えるところを綺麗にするだけでも
気分転換になります。
子供と思いっきり遊ぶ
お子さんがいる方は、子供と遊ぶ時間を作ってください。
お昼寝をする
在宅ワーク、リモートワークだからこそ出来る『お昼寝』
大きい企業はお昼寝の時間があるくらい、生産性が上がります。
15-30分寝るだけで、頭が断然スッキリしますよ!
リモートワークになれなかった時の自分
リモートワークを始めた最初は、朝に
子供たちが起きて来てご飯をあげて
食事がおわったら一通りかたずけて
仕事をしようとパソコンを開くと
子供たちが、永遠と話しかけて来て
全く集中できず
お昼になっって、ご飯をあげて
かたずけをしてパソコンを開くと
遊んでとせがまれて
全く仕事にならずに
夕方になって食事の用意をして
ご飯を食べさせて
お風呂に入れて、寝かしつけたら
自分も寝てしまって
1日が終わってたっていうことが続いて、
仕事が全くできませんでした。
はっきり言ってちっちゃい子供がいる
家でリモートワークはできないんじゃないか
と思います。
1人だったらですが、、、
妻がいるときは、子供を見る時間を決めて
1日を完全ルーティーン化することによって
自己管理と時間管理が上手くなって
在宅の仕事ができるようになりました。
僕の1日のルーティーンを書きますね
5:00起床
↓
ランニング
↓
6:30
子供たちが起き始めるので朝食
↓
9:00まで家の掃除
↓
9:00-12:00
子供たちを連れて外で遊ばせる
↓
12:00−13:00
昼食
↓
13:00
妻とバトンタッチ
↓
13:00-14:00
昼寝
↓
14:00-19:00
仕事
こんな感じで朝が弱い妻は午前中休ませて
午後からは子供たちを見てもらって仕事をしている
これを毎日のルーティーンとして始めたら
1日を効率よく過ごせるようになりました。
まとめ
家で作業するコツは、とにかくルーティン化(習慣化)です。
家だと誘惑も多いし、集中する時間は限られています。
毎日、時間が決まって入れば、時間配分を
考えなくていいので、めちゃくちゃ楽になります!
在宅勤務・リモートワークで上手く時間がコントロールできない人は
1日の流れをおおよそ決めて、それを毎日繰り返すことによって
在宅での仕事のやりづらさから解放されます。
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