“ishikawa”
YouTubeで使う音楽みなさんどうされていますか?
目次
YouTubeは著作権に厳しい
YouTubeにアップロードする音楽は最新の注意を払わなければいけません
著作権で保護されているものは無断で使うことができません。
そのままアップロードしても動画が削除されてしまいます。
そもそも著作権とは
著作権とは
著作権は、明確な形を持たない無体財産権である。 主な無体財産権は、書物、言語、音楽、絵画、建築、図形、映画、コンピュータプログラムなどである。また、特性が類似する特許権や商標権も含めて、知的財産権と呼称する場合もある。
引用:ウィキペディア
要するに誰かが作ったものは勝手に使ってはいけませんということです
YouTubeに音楽は欠かせません。
音楽がない動画はやっぱりあまり見られないんじゃないかと思います。
YouTubeにも音楽ライブラリーというものがあってそこでダウンロードした
音楽は著作権は引っかかりません。
しかしどうしても他の方と音楽が被ってしまうというデメリットがあります。
色々な動画を見てもどこかで聞いたことがある音楽ばかりな感じかします
そこで他人とは違うクオリティーにしたい方は
Epidemic Sound(エピデミックサウンド)が本当に使えると思います。
エピデミックサウンドとは
エピデミック・サウンドは、世界各国で、放送局をはじめとした様々なメディア企業から高い評価を受けている新進気鋭の業務用音楽ライブラリーです。すべての権利を自社で保有・管理することで、100%安心の完全ロイヤリティフリーを実現しています。高い音楽クオリティ、膨大な楽曲数、日本国内・海外利用ともに安心の権利形態。このすべてを同時に実現できるのはエピデミック・サウンドだけです。
楽曲数30,000以上、効果音数60,000以上がすべてロイヤリティフリー。さらに新曲を毎週リリース。圧倒的なボリュームであらゆる映像作品の音楽ニーズに対応します。
本当にかっこいい音楽が多いです
利用料金について
3つの料金形態があります
1.クリエーター・サブスクルプション
毎月15ドル(1,600円前後)
チャンネルアクセス回数が50万回まではこの値段で購読できますので
個人で使う場合はこちらになります
2.ビジネス・サブスクリプション(50名以上いる法人向けプラン)
毎月149ドル(16,000円前後)
チャンネルの月間アクセス数に関係なく、無制限にトラックの使用が可能です。
3.カスタム・ライセンス
要望があれば、法人、個人問わず使うトラックの数や予算など契約形態をアレンジできるというテイラーメイド型サブスクリプション。
月額15ドルでクオリティーが高く人と被らない音楽が手に入ることはいいことですよね
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