iPad Proで、メモをとったりイラストを
描きたいけどパーパーライクフィルムの
モヤっとした感じが好きではない
人多いですよね。
そんな悩みを解決する商品がエレコムから出ました。
エレコム 着脱式ペーパーライクフィルム 上質紙 ケント紙 TB-A20MFLNSPL
iPad Air10.9インチ（第4世代）ですが
iPad Proでも問題なく使えます。
メモは取るけど、写真の編集だったり
動画編集、コンテンツの消費がメインなので、
iPad Pro本来の画面のキレイさを損なってしまい
ペーパーライクフィルムは貼っていません。
“ishikawa”
そんな時に登場したのが
エレコム ペーパーライク 保護フィルム 着脱式 【iPad Air 10.9インチ 第4世代 2020年モデル対応】 反射防止 上質紙タイプ 収納ケース付き TB-A20MFLNSPL
です。
パッケージを開けると
脱着式のメーパーライクフィルムと
持ち運び用のフィルムケースが入っています。
柔軟性もかなりあるので、神経質に扱わなくても
曲がったりしなさそうですね。
フィルムを貼った上からでも使えるか？
“ishikawa”
私もガラスフィルムを貼っています。
フィルムの上からでも使えるか？
結論は
問題なく使えます。
吸着力は？
ナノサクションという無数の吸盤によって張り付くのですが
貼り付けた感じはまさに吸盤って感じです。
“ishikawa”かなりしっかりと張り付いて
2箇所にその吸盤がついているので
書いている途中にズレたりする事も
ありませんでした。
かなりの吸着力ですが、剥がすときに大変というわけでもなく
ちょうどいい感じです！
実際の書き心地は？
購入したものはケント紙タイプなので
さらさらとした書きごこちです。
ガラス面に書くよりもかなり紙の感じに近づいています。
“ishikawa”上質紙のような引っかかる感じはないです。
メモをとったり、勉強用には問題ないです。
購入して良かったと思います！
イラストを本気でやりたい方は、上質紙タイプがいいと思います。
エレコム フィルム 着脱式ペーパーライクのメリット
張りっぱなしのペーパーライクフィルムは、iPad Proの本来の画面のキレイさを
犠牲にしてしまいます。
その点エレコム ペーパーライク 保護フィルム 着脱式 【iPad Air 10.9インチ 第4世代 2020年モデル対応】 反射防止 上質紙タイプ 収納ケース付き TB-A20MFLNSPL
は
使いたい時だけに貼り付けることが
出来ますので、iPad Proの画面の
美しさを最大限活かせます。
類似品の商品で
脱着式のペーパーライクフィルムは以前からペーパープロという商品があります。
こちらもすごくいい商品なのですが
欠点としては、片方のみにマグネットがあるということで
書いているときにズレやすいというデメリットがあります。
エレコムの
エレコム ペーパーライク 保護フィルム 着脱式 【iPad Air 10.9インチ 第4世代 2020年モデル対応】 反射防止 上質紙タイプ 収納ケース付き TB-A20MFLNSPL
なら
何度でも着脱できる新素材“ナノサクション”を採用。 特殊表面形状デザインにより上質紙に鉛筆で描いたような描き心地を実現します。
そのナノサクションが2点にあるのでずれる心配がありません。
書いていてズレることもありません。
エレコム フィルム 着脱式ペーパーライクのデメリット
若干、若干ですが
フィルムとの隙間ができるので、かなり軽い筆圧で書いていると
反応しないことがありました。
気にならないレベルですが。
しっかりと筆圧を入れて描かないと、若干反応が鈍い瞬間がありました。
もう１つは
意外と指紋や汚れがつきやすいです。
購入してすぐに写真のように指紋がつきました。
拭き取ればいいのと、画面が明るく書いているときは、さほど気になりませんが
指紋は結構つきますね。
“ishikawa”エレコム 着脱式ペーパーライクフィルムのまとめ
コンテンツ消費でアウトプットが少ない人におすすめです！
たまにメモをとったりイラストを書く人に大変向いています。
“ishikawa”
デメリットもありますが、
（若干隙間ができて反応が鈍いとか、指紋がつく）など
そんなデメリットを打ち消すぐらいのいい商品です！
こんな商品を待っている人は多かったと思います。
購入して、かなり満足です。
iPad Proでの作業効率アップ間違いないです！！
iPadの画面のキレイさと、紙に書いているか着心地の
両方を手に入れることが出来ます！
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