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Vlogに必要なカメラ、レンズ、周辺機器まとめ

vlogを始めるためのカメラ紹介

“ishikawa”
Vlogはビデオログやビデオブログと呼ばれる映像のことになります

ブログの動画バージョンってことですね!

文章で書くブログや日記と同じ様に生活の記録や日々の所感を主とした動画がVlogに当たるのかと思います。

上の動画はSONY(ソニー)a7IIIで撮ったVlogになります。

日本のユーチューブでは
『〇〇やってみた』みたいな
バラエティー系の動画が多いと思います。

“ishikawa”
そこでポジション取るのはもうレッドオーシャンですよ

Vlogはまだまだブルーオーシャンだと思っています。

2020年に向けて動画がどんどん伸びていきます。

Vlogを撮ってポジションを取りましょう。

“ishikawa”
Vlogをユーチューブで出している人の映像はおしゃれなものが多いです、編集技術はすごいですね。

今素敵な映像を出している人も第一歩はあって、今のクオリティーがあったわけではなく、何回も撮影して編集したおかげなのでコツコツとやっていきましょう!

“ishikawa”
このかたはセンスありますよね!このレベルまでいきたいですよね!

iPhoneなどでも十分撮れると思いますが、

シネマティックな映像を取りたい場合はやはりミラーレス一眼がいいです。

取りたいジャンルでカメラを選ぶのがいいと思います

VLOGに最適なカメラ・レンズ・周辺機器

・行った場所、その時にしかできない経験、日々の出来事を思いつくままに残したい場合

目次

RX100(DSC-RX100)


RX100(DSC-RX100)
・カメラを常に持ち歩きたい
コンパクトサイズのカメラだからこそ、いつも持ち歩けて、
撮りたいときにさっと取り出して撮れる!
・広い画角で撮りたい
引き立たせたい被写体も、周りの背景も、どちらの情報も
しっかり撮ることができる!
・動画も静止画もキレイに撮りたい
大型センサーだからこそのぼけを表現に取り入れたり、
暗いところに強くノイズが少なく撮影できる!

“ishikawa”
カメラが大きいと持ち運ばなくなって、結局撮らなくなります。コンパクトさは正義です!RX100は35mmの広角レンズなのでどんな場所でも威力を発揮します!

作品に仕上げたい

SONY a7シリーズ


SONY a7シリーズ
・大きなぼけ表現を取り入れたい
大型センサーだからこその大きなぼけを
表現に取り入れて、こだわりの動画が撮れる!
・レンズを使い分けたい
シーンに合ったレンズを選んで交換して使うことにより、
表現の幅をさらに広げることができる!
・人とは違う表現をしたい
スーパースローモーションや、タイムラプス動画がつくれる
インターバル撮影、プロも使うS-Logなど、
表現の幅を広げる機能がたくさん!

“ishikawa”
ぼけ表現を取り入れたり、シーンに合わせて
レンズを交換して表現を追求したいならミラーレス一眼です

大きなボケと、レンズ交換ができることによる表現の幅は
圧倒的にスマホやコンデジと比べると映像が違います。

“ishikawa”
僕もa7IIIで撮影をしていますが、映像のクオリティーが全然違います!神機種でしょう!

綺麗なボケと、レンズ交換ができるので

自分の思った通りの映像が撮れます。

ミラーレス一眼なので充分小さいですが、コンデジと比べると、かさばるかなっという印象。

“ishikawa”
映像を作品のように撮りたい方には絶対にオススメです!

SONY / RX02

vlogを始めるためのカメラ紹介



SONY / RX02
・コンパクトで軽い
・防水性(推進10m)
・落下耐性(2m)
・バリアングルモニター(自撮り向き)
・高画質

“ishikawa”
圧倒的な小型なサイズなのでいつでもどこでも持ち運べます

1インチのセンサーを搭載しているので画質が綺麗です!

“ishikawa”
本当に気軽に持ち運べるってところがいいんです、動画を撮らないとそもそも始まりませんから

コンデジや、ミラーレス一眼はまだちょっと買うのは早いかなーって思っている人には
本当にいいですよ。

 

まとめ

写真もそうですが、最初は盛り上がって撮りますが

本当に好きじゃないと撮らなくなってきます。

撮らない原因の最大の1つに

機材が大きすぎて持ち運ばなくなる。

 

これは本当にあることなので紹介機種はコンパクトなのですが

a7IIIはかさばります。

 

それぞれの機種の長所、短所を見極めて

自分にあった物を買って、Vlogを撮りましょう!

 

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